幾度となく寂しさを味わった
寂しいと感じる自分lは嫌だった
でも、寂しさに負けて
何かに溺れる自分はもっと嫌だった
寂しさに負けそうな自分と戦って
自分に勝たなければいけない
そう思ってずっと走り続けたきた
誰かがいないと寂しい
でも誰かと一緒にいても
拭えない寂しさもあった
ひとりでお酒を飲んで
寂しい!!!!と叫んだ日もあった
今、わたしは寂しいと感じる自分と
ほんの少しでも向き合えてる気がする
これが大人になったと言うことなのか
その答えを知るのはまだまだ先のことだと思う
どんな感情に押しつぶされそうになっても
アタシは今を生きてる
今、こうして生きてる
負けるわけにはいかないから
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